あそびの玉手箱(レクリエーションゲーム本)をリニューアル

 平成17年に作成され、時代とともにお蔵入りとなっていた“あそびの玉手箱”を、復活させるべく実行委員会を立ち上げ、作業会議はすべてオンラインで行いました。最後の綴じ合わせで 初めて対面したわけですから 時代はここまで来たのかと感じ入っています。

 作成作業工程、まずは旧あそびの玉手箱のレク財4冊74財の分類について話し合うことから始めましたが、分類は簡単そうに見えて一番頭を悩ませたところです。素材別?対象者別?人数別?道具あるなし?室内室外?考えればキリがなく、結局シンプルイズベストということでクラフト・ゲーム・その他の3種類に分けることにしました。
 次に種類別一覧にして令和版として残すもののふるい分け。レク財のふるいは、お片付けマスターの心が動くかどうかの基準を拝借し、各メンバーに各レク財をみて心が動くものは〇、まったく動かないものは×で採点し、そこでふるい分けられたものを「令和版レク28財」に決定。その後発行スタイルを決め、分担して作業ができるようにテンプレートを作成し、レク28財を令和版にしていきました。
 また音楽レクは紙に起こすと魅力が伝わりにくいと考えて除外、クラフトは竹串などの材料素材がストローや簡易式容器に、のりが両面テープに代わるなど今風にアレンジしました。
 時代に合わせてレク指導者の工夫も必要であり、レク財はなまものだなと改めて感じました。

 できあがった令和版あそたまは、なかなかのできと自画自賛しています。よきレク財をいつまでも楽しめる今回の令和版あそたまを手に取ってみてください。

 また体験会を兼ねた動画作成を12月18日(土)県スポーツ会館にて行います。つくったり・遊んたりして楽しんでみたい方、ぜひチャレンジしてみてください。参加者を募集中!!お待ちしています。

あそたま制作委員メンバー

あそたま制作委員からのコメント

 何度かのオンライン会議を経て、自然と役割が決まりました。今回は出来る人が出来る事を出来る時に作業を進めて、次へバトンを渡せたので、無理なく続けられたのだと思います。少しずつ形になって来ると、良いものを作るためにダメ出しや変更を遠慮なく言えた事も仕上がりに大きく影響したと思います。12月18日の動画作成日は久しぶりに童心にかえって楽しみたいと思います。(かわきょん)

 あそびの玉手箱を編集するにあたり、試行錯誤しながら担当した箇所を作りました。写真や図を多く使って分かりやすく作ることを心がけました。実際に作ってみると写真を1枚撮るのに見やすいアングルや採光を工夫する必要があり、1日がかりで2枚しか撮影できない時もありました。一人ではどうしてもうまくいかないことがあり、他の方々にアドバイスや参考画像をいただいて仕上げることができました。(しのさん)

 実行委員を気軽な気持ちで引き受けましたが、だんだん事が進むにつれ気が重くなり、逆に本の概要が決まってからは紙面作りが楽しくなりました。初めにワードでレイアウトや文字等のひな型を作り、選定したレク財をメンバーが分担し作成に取り掛かりました。作り方や遊び方を分かりやすくするために写真やイラストを取り入れ、本の全体の統一感がでるように校正時にはレイアウトや色を工夫するなど、完成度の高い本に仕上げようと心がけました。(ノア)

 素晴らしいのが出来ました。県レク30年近くいる中で最高のヒットです(ヨッシー)

 完成品を手に取って、素晴らしくて感動しました。みなさまのご苦労とセンスと技術の結集ですね。きっとこれを手に取られた方は重宝されると思います。(えみえみ)

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